本文へスキップ

簿記2級は通信講座で簡単に取れる

電話でのお問い合わせは048-922-8555

簿記スクールメイプル 埼玉県

簿記の教室メイプル

簿記2級_商業簿記 減価償却費の計算

簿記2級通信講座で受講生のかたから頂いた質問メールと講師による回答を1部まとめたものです。


質問.  総合問題の第1問の仕訳、5.が解答をみても理解出来ません。
  
5.前々期の期首に取得した備品(取得原価:¥180,000 耐用年数5年、残存価額:取得原価の10%)
を当期の10月31日に¥100,000で売却し、代金は小切手で受け取った。
なお 、当店の決算日は12月31日、減価償却方法は定額法、記載方法は直接法を採用している。
  
 ≪正解≫
 (借方)減価償却費   27,000   (貸方)備品      11 5,200
  (借方) 現金    100,000   (貸方)固定資産売却益  1 1,800
    
 ≪私の解答≫
 (借方) 現金    100,000(貸方)備品      147,200
  (借方) 減価償却費  32,400(貸方)固定資産売却益  17,200
  

回答.1年当たりの減価償却費の計算が違うのでしょうか?

1年当たりの減価償却費は、

(180,000−18,000)÷5年=32,400です。

この備品は、前々期首に取得したので、

前々期末と前期末の2回決算を終えているので、

32,400×2回=64,800

が取得原価から差し引かれています。

180,000−64,800=115,200

この115,200が当期首における備品勘定の残高になり、

これを売却したので、貸方に仕訳することになります。

さらに、売却したのが10月31日なので、

期首(1月1日)〜売却日まで

10ヵ月間使用してきたので、この10ヵ月分の減価償却費

(1年当たり32,400×10ヵ月/12ヵ月=27,000)を計上します。

減価償却費は、月割り計算されるので、

期首から売却日までを当期の費用としていきます。

その結果、備品115,200−減価償却費27,000=88,200の価値の

備品を100,000円で売却したことにより、

11,800の儲けとなります。

それでは、引き続き、後ほどメールいたします。
頑張ってくださいね。






どうでしょう?確認してみてください。

理解できるまで何度でも質問してください。


工業簿記_販売費及び一般管理費

平均投入。

見越し繰延べ。

見越し繰延べ。(2)

未収利息と受取利息。

商業簿記 本支店間の問題。


商業簿記 帳簿組織。

商業簿記 原価償却費の計算。

工業簿記 仕掛品の賃金。

工業簿記 消費と経費勘定。

商業簿記 貸借対照表の作成。

工業簿記 内部材料副費の予定配賦。






 簿記2級通信講座のテキスト・問題集 簿記2級通信講座のお申込み